今回は画像なしで。
前回の投稿で、アボカドのメキシコーラはAタイプなので、午前中に雌になり、午後に雄になる。
ところが、Bタイプのような午前中に雄になり、午後に雌になるという動きをしていることが判明。
恐らく、安定した温度が管理できないから、こういう開花パターンになっているのでは…。
管理しているのはリビング。
昼間は誰もいないので暖房を使う事は無い。
当然、東北の冬なので室温一桁台に落ちる。
夕方から夜になると帰ってくるので、暖房をつける。
こういうことからAタイプのメキシコーラもBタイプと同じような動きをするのではないだろうか。
ゆす村さんに問い合わせてみたが、ゆす村さんも同じようなお考えをお持ちのようだし。
と、いうことは、昼間の温度低下を避ければよいのか。。。
であれば簡単。
温室に入れればよい。
よし!!
やってみよう。
葉っぱがチリチリになったライチ君にはリビングへ引っ越し頂いて、アボカドを温室へ入れてみよう!!